何度も繰り返し読んだ本の世界に行くとしたら、それはどこでしょう?
今までいちばんたくさん再読した本は何?
それはどんな小説?まんが?絵本?実用書?
その世界であなたはどんな風に生活しているのでしょう?
主人公の親友となって?
愛用の研ぎ澄まされた刀として?
通勤電車で隣あう乗客に?
そんな、異世界転生妄想企画。
繰り返し読んだからこそ思い浮かぶ景色の中で、空想を楽しみませんか……?
コメントかリブログでこの妄想に参加してくださる方、大募集!
必須事項:本のタイトル
思い入れ事項:再読しまくっている理由、思いのたけ
妄想事項:その作品世界に異次元移動したならどうなっちゃうか
たとえば)
本のタイトル:ドラゴンボール
全巻通しは再読していないけどブルマのぱふぱふとパンティーを見せるシーン(ただしノーパン)の部分だけは夢中になって何度も読んだ。理由は健全な少年だったから。亀仙人がうらやましい。ブルマが初恋の人です。
ベジータになってブルマと家族になりたい。
たとえば)
本のタイトル:杜子春
自分が杜子春だったら仙人になるために(人間をやめるために)どこまで人間性を捨てることができるのか考え続けて50年毎日読んで考えている。道徳としては父母を捨てられないラストは正しいのだろうが、だからこそ人間のままだったと思う。
古代中国ぽい世界で瓜売りになってむしろでごろ寝したい。
たとえばなので、わたしの初恋の人がブルマというわけではありません。
杜子春を毎日読んでもいません。
あしからず。
わたしの場合はどうなのかは、アンサー編で。
(1番と言ったけど絞れないのでいくつかの作品を紹介することをお許しください←最初からルール違反宣言か)
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