今まさにアニメ化しているジョジョの奇妙な冒険第4部を舞台にした小説The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day [単行本] を読んだ。著者は乙一。
感想記事はまた後日書きます。
乙一なので作家名あ行 ですね。こちらのくくりで書きます。
仕掛け絵本のようになっていたのと、イラストは
こちらの荒木飛呂彦 テーマに載せます。
The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day [単行本]
飛び出すイラストは↑の単行本タイプについています。
文庫タイプ↓にはないので、ご注意。
The Book jojo's bizarre adventure 4th another day (JUMP j BOOKS) [新書]
ジョジョの奇妙な冒険(第4部) ダイヤモンドは砕けない 文庫版 コミック 18-29巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版) [文庫]
荒木 飛呂彦
集英社
2006-05-22
ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 総集編 Vol.3 (集英社マンガ総集編シリーズ) [ムック]
荒木 飛呂彦
集英社
2016-05-06
アニメは鉄塔とラストバトルへの色々と…なんだか同時進行でぐわぁあああ!!って勢いを感じますね。
改変やオリジナル要素もアリアリなジョジョアニメですが、関係者のジョジョ愛が伝わってくるので(たまに作画がおかしいけど)原作とはまた違った感動をおぼえます。
ノベライズものはめったに読まないんですが、乙一も好きな作家さんなので今回手を出してみました。
賛否両論ありそうな内容でしたが、わたしは読んでよかったです。